マネジメントメッセージ

代表取締役社長 中西弘毅

日本ロジテムグループは、「日本一信頼される企業グループ」を目指し、ステークホルダーの皆様からより一層の信頼を得られるよう、グループ一丸となって業務に邁進してまいります。

組織機構を変更し、先端技術導入を推進

 当社グループは、業務の効率化および先端技術導入推進を図るため、2020年4月1日付で新たに「AI・IoT推進課」を設置いたしました。

 産業界全体において、近年のIT技術の進歩によるビッグデータの収集・蓄積ならびにディープラーニングによる解析技術の急速な発展により、様々な課題克服の手段として、AI技術の活用が期待されております。物流業界においても、IoTを通じて収集した物流データを活用することで、物流業界独自のAI技術の発展がさらに加速すると考えられております。

 当社におきましては、物流業務におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)、ロボティクスを推進し、AI・IoTをはじめとする先端技術の導入を推進し、物流システムを再構築・最適化する技術の蓄積と、先端技術の活用に関するノウハウの蓄積を進めてまいります。これにより、業務の省人化・効率化を推進し、人手不足や高齢化といった課題に取り組むとともに、未来を見据えた得意先の物流ニーズに対応してまいります。

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埼玉・神奈川エリアの営業拠点を拡充

 当社グループは、市場の動向を踏まえながら、得意先ニーズに応えるため、戦略的な拠点展開を推進しております。

 国内における今期の拠点展開としましては、2021年2月、埼玉県坂戸市に「坂戸営業所」の開設を予定しております。同拠点は、近隣の事業所である鶴ヶ島営業所(埼玉県鶴ヶ島市)において業務が拡大していること、今後も埼玉エリアは底堅い物流ニーズが見込めることから、さらなる事業の拡大を目指し開設することといたしました。

 

 また2021年4月には、神奈川県平塚市に大規模な拠点となる「平塚営業所」の開設を予定しております。同拠点も事業の拡大を目的としておりますが、その拠点規模を活かして、神奈川エリアの拠点再編を進め、業務の効率化も図る計画であります。

 両拠点とも開設準備室を設置しており、円滑な立ち上げに向けた準備を進めております。

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ベトナム事業の強化に向け、南部エリアの体制を整備

 当社グループにおける海外事業の中核地域であるベトナムは、経済成長とともに物流市場の拡大が進む中、日系物流企業の進出や現地物流企業の台頭もあり、近年は厳しい競争環境が続いております。

 そのような環境下において、当社100%子会社であるロジテムベトナムコーポレーションは、競争力と業務推進力の強化を図るため、体制の再整備に取り組んでおります。昨年度行ったベトナム中部エリアのダナン市における拠点開設に続き、本年度は、ベトナム南部エリアのビンズン省(ホーチミン市近郊)において自社倉庫を建設し、稼働いたしました。同倉庫は、既存倉庫の機能を集約しており、業務の効率化を推進しながら事業の強化を図っております。

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