人財方針・情報セキュリティ方針

人財方針

活動理念
日本ロジテムグループは、物流価値の創造を通じて社会に貢献することを使命として活動しています。その実現に向けて、役員および社員が働きがいと誇りを持てる組織風土の醸成に取り組むとともに、互いの多様性を尊重し、創意をもって挑戦する自律型人財を育成します。
行動指針

上記理念を達成するために、以下に行動指針を掲げます。

  1. 学ぶ機会の提供
    事業活動を通じてステークホルダーの期待に応え、社会に貢献できるよう、役員および社員に対して、学び、成長する機会を積極的に提供します。
  2. キャリア形成の支援
    一人ひとりの個性を尊重し、中長期的な視野でのキャリア形成を支援します。
  3. 学び続ける組織風土の醸成
    自ら研鑽し、互いに学び合う組織風土を醸成します。
  4. 多様な意見の尊重
    社員が互いの価値観や考え方を尊重しあい、自由に意見を出しあえる組織風土を醸成します。
  5. 社内環境の整備
    年齢、性別、性的指向や性自認、国籍、障がいの有無、採用・雇用形態の違い等にかかわらず、社員が働きやすい職場環境と、公正な処遇・制度を構築します。
  • 2024年6月1日
    日本ロジテム株式会社
    代表取締役社長
  • 中西弘毅

情報セキュリティ方針

活動理念
日本ロジテムグループは、お客さまの期待に応えて信頼を築き、豊かな社会の創造に貢献することを基本理念として掲げています。その実現のため、情報セキュリティ管理体制を構築し、従業者は情報セキュリティの確保に努めます。
行動指針

上記理念を達成するために、以下に行動指針を掲げます。

  1. 情報セキュリティの確保
    得意先・取引先からお預かりした情報や自社が保有する情報を適切に管理し、不正アクセス、情報の漏洩、改ざん、破壊等から保護します。
  2. 法令順守
    情報セキュリティに関する法令や規範を順守し、情報を適切に取り扱います。
  3. 教育・啓蒙活動
    従業者に対し、情報セキュリティの重要性に関する教育・啓蒙活動を行います。
  4. 情報セキュリティ管理体制の継続的改善
    情報セキュリティリスクの変化に応じて、情報セキュリティ管理体制の継続的な改善と更新を行います。
  5. インシデント対応
    情報セキュリティに関するインシデントが発生した場合は、迅速かつ適切に対処し、原因究明の上、再発防止策を講じます。
  • 2024年6月1日
    日本ロジテム株式会社
    代表取締役社長
  • 中西弘毅
日本ロジテム
COPYRIGHT (C) 2012 JAPAN LOGISTIC SYSTEMS CORP. ALL RIGHTS RESERVED.